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Existance is pain, Isn't it? Let me just be, Please.

Weather and Moods

こんにちは。

 

今日はまた天気の良い日で、朝はぶり返した風邪に押されてベッドから出られなかったものの、午後になって友達と近くの海岸まで散歩をしてきました。

近くの海岸と言っても歩いて一時間ほどかかりますが、切り立った崖と地平線、そして水平線が見渡せる、とても美しい場所でした。

その道程で牛や羊を見たり、少しジョギングをしたり(病人なのに)、友達と冗談を言いながら笑いあったり、かなり普通のはずのことが、太陽が出ているだけで弾けて見えるなあと感じます。

 

天候には気分を左右する力があるでしょうか?

統計と研究を見た限り、答えはYESです。

 

Railway suicide attempts are associated with amount of sunlight in recent days

http://www.jad-journal.com/article/S0165-0327(13)00677-0/abstract

 寒水孝司 医学研究科准教授、角谷寛 滋賀医科大学医学部附属病院特任教授(京都大学医学研究科 元准教授)らの研究グループは、直前数日間の日照時間の少なさが鉄道自殺に関係することを示しました。

 本研究成果は、精神科の国際専門誌「Journal of Affective Disorders」(2013年9月13日)に掲載されました。

直前数日間の日照時間が少ないほど鉄道自殺の危険性が高いことが明らかに -鉄道自殺の予防に期待- — 京都大学

天候、というよりは日照量に注目した研究ですが、これが何に有用かというと、「効率的な踏切や駅の見回りによる自殺予防」です。

自殺しようとしている側からすると残念な話ですが、人身事故により遅延や列車への損害、列車運転手への精神的影響を考えるとやはり、これは価値のある成果であるように思えます。

月曜日の自殺なんかも統計的に多いそうです。

 

私も個人的に、雨や曇り、霧の多いこの地方に住み始めてから気分の落ち込むことが多くなったような気がします。しかしここでやっと抗鬱剤を詳報してもらえているので(日本では親が私の精神状態を異常だと認めなかった)、一長一短、でしょうか。

 

天気といえば低気圧が及ぼす影響も無視できません。

メニエール病など、三半規管系の病気には梅雨の時期はかなり辛いものがあります。

 

天候、大きく捉えてみると自然は人間がコントロールできないものですが、これを分析することで私たちがどのように対処すればいいのか、それをわかっていくことが大切ではないでしょうか。

 

体感温度の概念が私は大好きです。

 

それではまた。

お読みいただいてありがとうございました。

 

Kiko